自然と文化が奏でる街、
人がかがやき、未来をつくる

鳴門は、阿波随一の名勝として知られる鳴門海峡において響音・轟音を立てて流れる様子「鳴門瀬戸」を語源とし、古事記の神話において天沼矛でかき回してできた渦は鳴門の渦潮を連想させます。
また、日本三大盆踊りのひとつ阿波踊りや四国遍路文化であるお遍路（四国八十八箇所）のスタート地である一番札所、二番札所があり、日本のみならず海外の方々において近年注目を集めています。